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4/23(mon,) 2018

情けない事だけど、今年に入って肩こりがひどくて困っている。50歳なる頃から時々肩が痛くなって、五十肩ってこう云うもんか〜と思っていて、よくなったりダメになったりを繰り返している。今回は左肩で、肘を肩より上にする事が全く出来ない。左手で背中を掻くなんて神業としか思えない。つまり左肩の痛みがひどくて左腕全体の可動範囲がとても狭くなっている。上着を羽織る、リュックを背負うなどの日常の当たり前な動作が厳しいなんて、お爺さんみたいじゃないかと気持ち的にもよろしくありません。

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4/29(sun,) 2018

知り合いと会って、主に今までの音楽活動について話をする機会があった。20代の頃から現在に至るいろんな出来事を思い出しながら、あ〜、そうだったよな〜と思った事について。

誰かと関わりを持ち始めて、付き合いが進むと時々すれ違いなどが生じて、互いの意思確認や要望の擦り合わせの為に会って話し合う事になる。そんな時、決して自分から口を開かずに相手の出方を待って、相手の言動に乗じてうまく事を運ぼうとする人がいて、そう云う人との付き合いって長続きしないものだなと思う。その場はなんとなく丸め込まれてしまうんだけど、結局同じ事が何度か起きて、もういいやって事になる。今だってそう思う。何か齟齬が生じた時、率直に言葉を発してくれない相手は信用出来ない。こっちが話し始めるまでジトっと様子を伺っている人はもうその時点でこりゃダメだなって思ってしまう。隠したい事がある人は、相手がどこまで知ってる(もしくは推測しているのか)を知りたがる。こっちが何も分からない様子でとぼけていれば、抜け目なく攻めてくる。

ってな事を思い出した。関わりがなくなってホントによかった。

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4/30(mon,) 2018

ゴールデンウィーク。駅前のスーパーに買い物に行けば、駅前にたむろしている高校生の訳もなく浮かれた様子が微笑ましいような鬱陶しいような。もちろん自分は例年通りなんの行楽予定もなく、いつものように引き籠って絵を描くかギターを弾いている。たまには連休中にライブが入る年もあったけど、ここ数年はない。

でも天気のよい休日に、独り部屋に閉じこもって絵を描いてるのはわりと居心地がいい。少なくとも所在無く街をほっつき歩くより格段に楽しいと思う。

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5/1(tue,) 2018

自分でも思いがけない行動をする事が稀にだけどある。僕はあまりそういう事をしない方だと思うけど、珍しくそうしてしまった時は、思いがけない事に気付くきっかけになったりする。思いがけない行動が思いがけない背景を見せてくれるのだ。それは残念で、出来れば知りたくなかったものだったりするけれど、気付かないよりはマシだと思う。こんな風に半ば偶然気付いた事で、誰かを責めたいわけじゃない。言動の真意が掴めない相手は恐ろしいので適正な距離を保ちたいと思うだけだ。

こんな事を考えると所謂「思い付きで行動する人」ってのは意外性に満ちた日々を送っているのだろう。そしてそういう人は傷付く機会も多いのかも知れないな。

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5/2(wed,) 2018

また旧い音源をYouTubeにアップしてみました。1990年リリースのアルバム「水」の収録曲、以下3曲です。28年前!ですが、大元の感じは今も大して変わってない気がして、人ってそう云うもんかな〜と思います。タイトル通り今日のような雨に似合うアルバムだと思います。

あの人
https://www.youtube.com/watch?v=_Gay9VJ-B_A

アルファ
https://www.youtube.com/watch?v=ZYZD4Hhse14

レインコート
https://www.youtube.com/watch?v=Ln_XVQ67V5Q

話しは変わって、相変わらず部屋で絵を描いている。今日は先月中に仕上がった絵3枚に仕上げ剤を塗った。大きい作品には必ず仕上げ剤を塗る。薄い透明の塗膜を作るもので、画肌が汚れたり擦れて傷付くのを防ぐ為と、画面に潤いを与える事で発色を良くする為に塗る。僕はリキテックス社の「ヴァーニッシュ」と呼ばれる仕上げ剤を使っていて、これにはツヤあり(グロス)、つや消し(マット)、半ツヤ(サテン)の三種類があり、僕は10年くらい前からサテンを好んで使っている。でもなぜかサテンはあまり売っていない。グロスとマットはどこの画材屋でも簡単に買えるけどサテンは店舗、通販、共に手に入り難い。なんでだろう?グロスやマットの様に極端な仕上がりより、ずっと扱い易いと思うのだけど。

で、最近あまりに手に入り難いので、仕方なくグロスとマットを買って来て、半々で混ぜて失敗した絵に塗って試してみたら、ちゃんとサテンと同じ様に仕上がった。そうなのか、、そんなに単純な事なのね?だったらこれからはこの方法で仕上げ剤の入手に苦労しなくて済むのでよかった。サテンがあまり流通していないのは皆この事を知っていて、サテンは自分で作れるので買う人があまりいない所為だったのか?う〜ん、そういう問題なのか。でも色々試してみたら、ツヤのあり具合、ツヤの消え具合、も混ぜ方の割合を変える事で調整出来るのが分かった。サテンと云う品目にはあまり意味がなかったとすれば、僕は随分長い事それに気付かなかったんだな。

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